中国エクステ工場の現状とメーカー問題

 

 今回は、エクステの工場とメーカーについてのお話しになります。

 現在、新型コロナウイルスの影響でエクステの生産体制は遅れ、入荷が未定のメーカーさんも続出しております。

 弊社でも一部欠品も発生しましたが、順次すでに入荷が、2月末から始まっています。(前回Newsご覧ください)

 一部サロン様にはすでに耳にはいっている情報ではありますが、あるメーカーさんではウイルスの影響以前にすでに大変な事態が発生しており、商品供給すらあやうい状況のところがあります。現在も商品がなく、今後の見通しも未定です。


 工場の生産が遅れている為に、他メーカーさんにおいては質に関係なく、とにかく商品を色々な工場から集めてパッケージだけ同じものを使いまるで従来品とかわらないかのように販売したり、従来品とは規格も質も違う商品(ちょっとづつ変えているので気づきにくい)をこちらも従来品と変わらず販売されるメーカーさんも1月から出ています。

 

 急に毛質が変わったり、規格がいつもと違うと感じられたらメーカーさんに確認したほうがいい場合もあるかと思います。一般のお客様、特にリピーター様は毛質に敏感ですので。


 もちろん、エクステは人毛が原料ですので工業製品と違い質のムラがでることはありうる商品でありそこが難しいところですが、ファイバー比率をかってに変えることや、長さを少し短くする、毛先をいつもより薄くして原価を落としてサロン様には変わらずの価格で販売することは、根本的に意味合いが違うと思われます。ご注意ください。


 エクステに限らず中国工場はすべて大変な時期を過ごしこれからも影響はあるかと思いますが、大変な時期だからこそ真摯に誠実な姿勢にてお取引をさせていただかないといけないと痛感しております。